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リセットできる人が成長する!!

皆さんこんばんは。
あっという間に1月が終わろうとしています。

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先週末は大阪にて保育園のコンサルティングサポートでした。
保育園では、なかなか職員が揃う時間の確保が難しいんですよね。
ということで日曜日に研修会!!
朝の9時スタートだったので、大阪には前日入りでした。

「マインドアップ研修」というもので、この保育園で仕事をする上で、
共有してほしい、「心のあり方」を学ぶ時間ですね。
保育技術やノウハウなどももちろん必要ですが、そのベースとなる
心のウォーミングアップを研修制度の中に組み込んでいます。

スポーツでもちゃんとウォーミングアップしないで、プレーしても
その人が持っている最高のパフォーマンスが発揮できないですよね~
人材育成でも同じだと思います。
最適な順番で研修プログラムを組むことによって、効果的な育成につながります。

人材育成の相談はとても多いのですが、
このように戦略的に研修プログラムを組み立てている園は意外と少ない
と思うんですよね。
もちろん研修プログラムを組み立てたから、人材が育つわけでもありませんが・・・

自分の著書にも書きましたが・・・

ポイントだけ書き出すと以下のような視点でマネジメント体制を組み立てること
が必要だと考えています。

【人が育つ体制づくり・・・プロセスマネジメント】
①採用システム・・・求める人材の明確化と自社の考え方に共感できる人材の採用
②教育システム・・・成長シナリオに基づいた研修・研鑚機会の提供
③評価システム・・・評価軸の明確化とほめる仕組みの連動
④コミュニケーションシステム・・・帰属意識や一体感が生まれるカルチャー醸成

【教育システムを構築する上での視点】
①社会人として一流を目指す(対人関係スキル等)
②専門知識&スキル習得
③リーダーシップマネジメント 
④感性や情緒の育成

【コミュニケーションシステムを構築する上での視点】
①ロイヤリティ(帰属意識)や一体感の醸成
②認めて・ほめる仕組みや風土づくり

だいたいコンサルティング現場では、上記をその組織の現状に合わせて
段階的に整理整頓しながら構築していくサポートをしていることが多いと思います。
さらっとできる内容ではありませんからね(>_<) 

先日のマインドアップ研修の最後にお伝えしたメッセージは・・・ 

「リセットできる人が成長する」

環境適応性、環境受容性とでも言いましょうか・・・
これって、人間が今まで生きながらえた能力でもあると思います。つまり「生きる力」

 Darwin

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。

唯一生き残るのは、変化に適応できる者である」 By ダーウィン

組織には新卒の人もいれば、中途採用の人もいると思いますが、
その環境に入ったときに、過去の環境や職場における経験や自分の価値観
を引きずり過ぎる人はなかなか成長できない
ような気がするのです。

「前の会社では・・・」「私のいた業界では・・・」 と言う人には、
ここは前の会社でも、その業界でもありませんから~と言いたくなりますよね。

人の最良の知性である素直さ(受容性 )というものが欠如している人とも言えるのでしょうね。
私が以前いた職場の経験則で言えば・・・
中途採用の転職メンバーで、前職のスキルやノウハウでなんとかコンサルティング
をしようと甘い考えで入社してしまった人ほど、結果が出ずにまた退職していく・・・
という光景をよく目にしましたからね。

そこで成長して結果を出す人は、自分をリセットできた人が多かったように思います。
すべてをゼロにしろ!!とは思いませんが、

正しい物事の考え方や仕事観へのリセットはとても大切だと思いますね。

リセットという言葉を聞くと、なぜかファミコンを思い出す人が多くないですか?
子どもの頃、ファミコンを友達とやっていて、自分が負けそうになると
いきなり、リセットボタンを押すたわけ者がいませんでしたか?
これは、けっこう多くの人が共感してくれる過去の体験のように思います(^◇^)

それはさておき・・・
明日は第6回SOC 特別講演会です。 
明日の様子はまたブログにてご報告致します!!

第6回SOC案内ボード

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