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自分に向いている仕事なんて最初からわかるはずがない!!

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皆さん3連休をいかがお過ごしでしょうか??
私は先週プチ秋休みをいただいたので、この3連休はのんびりと自宅中心に
過ごしています(^v^)
コンサルティングサポートの中で、園の先生たちと個別面談しながら
相談に乗ったり、悩みを聞いたり、次の伸びしろを一緒に考えたりする時間
を設けることがあるのですが・・・
今までおそらく数百人以上の先生とその時間を共有してきました!!
この経験は非常に自分にとって大きいものです。

全体研修では先日のブログで書いたように、個別対応できませんし、
なかなか園長や自分の先輩に本音で相談をしたり、意見を言える人は少ないでしょうし・・・

ということで、私のような第三者で現場のことも、他園のことも、他社のことも
それなりに知っている人物が、その相手になることは意外と大切だと思っています。

先日、顧問先の園で1年生の先生の口からポロっと出たフレーズは・・・

「自分にこの仕事が向いているかどうか不安になっているんです・・・」

そして、先日のブログでご紹介した、福岡の白水学園の白水園長と会話を
していたときに、ポロっと出てきたフレーズ
は・・・

「若い先生には、自分に向いている仕事なんて、
どこかにあると思うのが間違い!!と伝えている」

そして、私も白水先生の言うとおりだと経験則からわかっているので、
同じようなフレーズをその1年生にお伝えしました!!

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そして、そんな気持ちになっている若い人には、
「手紙屋」(喜多川泰著)を読んでもらいたいですね~!!

就職活動をする学生に向けて、喜多川さんなりの考えをメッセージにした著書なのですが、
個人的にとても共感する内容ですし、仕事の意味や働く意味や
会社という法人の役割などもすごく私の考えとリンクしています。
(私が概要を解説するのもおこがましいのですが・・・)

そんな中で好きなフレーズを少々ご紹介しておきましょう。

「ある仕事が自分に向いているかどうかは、
やってみなければわかりません。」

「向いていると”思う”職業なんて幻想です。」

若い人たちは「これは自分に向いている」とか「向いていない」と工夫も努力もせず
その本当の面白さや重要性を理解することなく、第一印象のみで仕事の種類や会社を
取捨選択したがりますが、会社は、本人が気づいていない可能性を開花させる方法は、
本人だったら選ばないような仕事をやらせることだということをよく知っているのです。

あなたが重視しなければならないのは、その会社という船の航海の目的が、乗組員である
あなたをワクワクさせるものかどうかです。

就職する先が、”制限された将来への入り口ではない”ということ、
そして”自分に向いている職業”を探しても見つからないということ。

どのような業種のどんな規模の会社に入ったとしても、最終的に自分が思い描くゴールに
たどり着く方法はあるんです。
ですから、今のあなたは、今の自分に向いていそうな職種を探すよりも、考えただけで
ワクワクするような目標を持った会社を探すことに専念したほうがいいと思うのです。

まあ、この文章を自分が就職活動をする学生のときに読んで、どこまでその真意を
インプットできただろうか?と思いますが、今となっては、ものすごく理解できるのです!!
それは自分が通った道がその通りだったからなのでしょう。

自分もコンサルタントに向いている思ってコンサルティング会社に就職
したわけではありません!!ただ、なんだかワクワクする仕事だろうなと思ったことは
確かです。
そして、向いているかどうかなんて考える暇もなく、ひたすら目の前のことや
指示されたこと、理不尽なときにもなりふりかまわず頑張っていたら、
いつのまにやら、自分に向いているかもな・・・と
ちょっと思えてきたのが、入社5年目くらいからでしょうか??
それは、自分で仕事をいただけるようになって、チームリーダーに任命された頃です。

「手紙屋」の中で、”所属する場所探し” というフレーズが登場します!!
最近、所属する場所探しに必死な人が多いな~と思うこともしばしば・・・

そんな人は、「この場所は自分に向いていない・・・」といって転職を繰り返し、そしてまた
繰り返し、そして一生、自分に向いていると実感できる場所を見つけられないまま
年だけとっていくはめに・・・そういう人って悲しい人ですよね。

個人的な経験や感覚では、

自分がまわりの人たちに必要とされる力をつけない限り
自分に向いている仕事や職業なんて見つからない!!


と思います。そして、そんなことも実感できないと思うのです。
それなりの力をつけるためには、少々の時間(年月)と経験と苦労が絶対に必要!!

ということで、社会人になりたての人が、いきなりここは自分に向いていると思えること
自体おかしいのだと思います。
アルバイトじゃあるまいし・・・
自分の思い通りにできないことなんて当たり前ですよね。でもそこで、自分でふんばって
逆境を乗り越える精神力や体力があるかどうかが分かれ道。

だから、「手紙屋」の中にはこんな文章もあります。

人間は乗り越えた逆境の数だけ強くなれます。
その数が多ければ多いほど、どんな状況にも負けない強い人になれるんです。
だから人生の成功者になるというのは逆境をたくさん乗り換えるということと
同義でもあります。

前向きに頑張って成長し続ける人間には、必ずご褒美として
「必要とされる場所」が与えられるのでしょう。

 
自分に向いている仕事・・・
それは、探していれば勝手に自分に前に現れるものではなくて、
自分で苦労して逆境を乗り越えて、自分で確立していくもの
なんだと思います。

それが自分なりの答えでしょうか・・・

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