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ビジョン・ミッションをカタチにする ~強み&魅力を伝えるセンス~

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日本代表ワールドカップ出場決定
予選の初戦で敗退したときはどうなることかと思いましたが、
よかったですね~

それにしても、昨日は井手口選手の活躍が光りました
チームにあのような選手が1人いてくれるとものすごくありがたい
選手だと思いますね。そして得点も素晴らしかった
あのドリブルのときの左手の使い方が上手でしたね。(ちょっとマニアックかな)

それはさておき・・・

以前から、コンサルティングサポートさせていただいている社会福祉法人さんが、
自園のオリジナルレシピ本を出版されたのでご紹介。

なかなか保育園や幼稚園や認定こども園が本を出版するという話は
聞いたことがありませんが、こちらの園はそれを実現してしまいました
おめでとうございます

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詳細はこちらの専用ホームページとフェイスブックを
クリック&チェックしてください

●「保育園産の米」ホームページ
 
http://book.kizuna-commu.jp/


●「保育園産の米」フェイスブック
 https://www.facebook.com/book.kizunacommu/

全国の大手書店(丸善ジュンク堂・紀伊國屋書店・
旭屋書店・三省堂書店・蔦屋書店等々)でも取り扱っているようで、
すでにけっこう売れているとのご報告をいただきました

食育に力を入れている園は世の中にいくつもあれど・・・
それが、一般の方々の日常にも影響を与えるレベルに
至っているところはなかなかないように思います

それは、ブランディングや広報戦略という概念でその強みや魅力を
伝えるためには??
という発想や視点で考えていない人が多いからだと
思っています

以前から、理事長先生にはその構想や思いを聞いておりましたので、
この本の意図やねらいはよく理解しているつもりです

そこにはいろいろな意図や期待や効果が・・・

・法人のブランディング
・広報マーケティング
・職員スタッフの帰属意識やモチベーション向上
・ビジョン・ミッションの具現化、カタチ化
・自園の強み・魅力の再認識と啓蒙強化 ・・・

おそらく、今後いろいろな波及効果、相乗効果がでてくることでしょう

食育が強みだからと意気込んで、やたらと専門的な知識や強烈な想いを
書いた書籍を出版しても、実際は思っているほど伝わらないのが現実

でも、日常で使えるレシピという発想に転換することで、普通の本屋で
まったく園のことを知らない人でも、たまたま手にしたり、購入してくれたり・・・
そんな可能性がみえてくる

そこに今回のキーポイントがあると思っています。つまり・・・

『強みや魅力を伝えるセンスが問われる時代』だということ

このセンスを磨くことが、これからの組織やチームのトップ&リーダーに
求められていることでしょう

それを、誰に、どのように、どんなテイストで、どんな媒体を活用して
伝えていくと、どんな反応になっていくのか??

もしくは、逆の発想で、相手にこんな反応やこんな理解をしてほしいので、
どんな媒体やツールを使おうか?
どんな言葉のセレクトやどんなビジュアルイメージで伝えようか?

常にアンテナを張って、時流適応しながら、チャレンジし続ける
ことが必要であり、そのセンスを磨いていくことが経営センスとリンク
していく時代だということ

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こちらの法人のミッションは・・・

『子どもを産み育てる感動を私たちの地域から社会へと
 
広げていくこと。』

まあ、ビジョンやミッションさえも明確化されていない組織も多いのですが、
こちらの法人では毎年年度スタート時には、法人スタッフ全員でこれらの
思いを再確認する時間をとっています。

でも、最も大切なことは、日常の中でそれらをどのように具現化
できているのか、カタチ化できているのか?そのレベルが問われるわけです

今回、このオリジナルレシピ本の出版は、まさに具体的なカタチそのもの

自分はよくコンサルティングサポートさせてもらっている方々に・・・

『思いはカタチにしなければ伝わらない』

そんなメッセージをお伝えすることがありますが、それが個や組織の
大きな差がついているポイント
だと知っているからです

口頭で人に伝えるだけ、唱えるだけで、世の中を変えられるのか
子ども達を成長させられるのか?答えは否でしょう。

でも、そうなっている個や組織も多いのではないでしょうか。

こちらの法人のミッションは、

『子どもを産み育てる感動を私たちの地域から社会へと
 広げていくこと。』

それを本気で実現するために『食育』というテーマを決めて、
研究して、深堀して、日々の実践レベルを上げ続けていく

その意義や今までのストーリーや、結果としての他園にはない
強みを、伝えていくツールとして、本を出版する

その本が、自分達のメッセージや思いを地域や社会に広げていく
役割を担っていく。その結果として、子どもを産み育てる感動が
あふれる瞬間を多くの場所でつくっていけたらいいのではないか

そうやって日々やっていることが、説明できたり、自分で納得の
いくものであったり・・・

その状態になってこそ、私は『思いをカタチにすることができている』
というレベルだと思っています

それらを高いレベルで実現できていると実感しながら、働いている人達は、
自分の仕事や職場に高いプライドを持ちながら働くことができるのでは
ないでしょうか。
それが副次的な効果も期待できるということです。

今までも、これからも、そんなストーリーを思い描ける力、そして
それをスピーディーに実現していく判断力と実行力がトップ&リーダー
の経営センスの礎となっていくでしょう。

今回は、ご支援させていただいている法人が出版された
世界に1つのオリジナルレシピ本のご紹介を踏まえながら、
自分なりの見解も付け足してメッセージとさせてもらいました

この本が、子どもを産み育てる感動を体感、実感する
瞬間をより多くの場所で作り出していくきっかけになっていくことを
願うばかりです。

当然、我が家のテーブルにも近いうちにこのレシピ本の中の
メニューが登場することでしょう。

あらためて、出版おめでとうございます。

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