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七夕の願い事に想う ~想いを伝え続けることの大切さ~

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昨日は七夕でしたね 娘が小学校の短冊に書いた願い事・・・
 
『せかいみんなしあせになれますように』 

まあ正確に書けば・・・
『せかいのみんながしあわせになれますように』でしょうが
まあいいでしょう

本人が幼稚園の頃にも・・・

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こんなメッセージを書いた娘。

普通は、「〇〇ができるようになりますように」とか
「将来、〇〇になれますように」とか、自分のことを書く子ども達が 
多いとは思うのですが、我が娘は願い事のスケールが普通の子とは異なるようで

初詣とかにいって願い事するときも、自分のことよりもまわりの人達や 
家族のことに関する願い事をしているシーンをよくみかけます

もちろん、それを親が強制して言わせているわけではないのですが・・・

まあ、『自分よりもまわりや相手のことを想えること』は良い事ですよね

そんな思考のベースが育っている要因として少々思い当たることが1つあると 
すれば、それは本人の名前なのかなと思っています

『結乃』とかいて『ゆの』と読むのですが、

「結」という漢字がなんだかいいなと思って、それを使った名前のフレーズを
出していったら、”ゆの”が可愛いし呼びやすいし以外と被らないとなって、
”の”の漢字は”乃がいいかなと思って・・・そんな感じで命名した名前。

ちょっと「乃」という漢字について調べてみたらいろいろな意味がある中に
『分け隔てなく』という意味もあると記載されていたので、それいただき
と思って命名した名前。

だから、『結乃』という名前に込められた想いは・・・

『分け隔てなく人と人を結ぶ懸け橋のような人になりますように

ということになります。

実は、この想いは自分の中ではそれなりに大切にしていますので、
ちょこちょこ本人に伝える機会を意図的にとっているんですよね

そして、たまに『どういう想いが込められているんだっけ??』
こちらから質問もしたりするんですが、ちゃんと本人も意味合いを
認識しながら自分の名前に込められた想いを答えてくれます

おそらくどんな親であっても、自分の大切な子どもが生まれたときに
その子につける名前に関して真剣に考えるでしょうし、
だからこそその名前に込める想いもあるはずです。

でも・・・
それを生まれてからある程度の年齢になるまで伝え続けている人が
どれだけいるでしょうか?
そんなに多くはないのかなと思いますね。
もしくは、その想いをあまりちゃんと聞いたことがない子どももいたりして

個人的な見解ではあるのですが、

『子どもの名前に込めた想いを親子で確認しあう機会ってとても大事』

だと思っています。
だから、自分はたまにそういう機会をとることを大切にしているんですよね~
1回伝えただけではあまり意味がなく、本人の頭と心の中に繰り返し伝えながら
刷り込んでいくことが大切
ではないでしょうか

そんな想いから逸脱した行為や行動をしてしまったときなどには戒めのため
にあらためて伝えた方がいい
でしょうし、脱線しても立ち返る場所や指針に
なるのかなと思うんですよね。

『分け隔てなくとはどういう意味なのか?』

 ⇒自分だけではなく、まわりの人のことも大切にするということだよ。

『人と人を結ぶ懸け橋になるためにはどうしてあげたらいいのか?』

 ⇒たくさんの人達との出会いを大切にして、皆と仲良くするということだよ。

そんな質問とメッセージ投げかけていくことで、こちらの想いを本人なりに解釈
してもらいたいですし、それが本人の日々の遊びや活動シーンに反映されて
いくことを期待しながらやっていること
です

そんな想いが伝わってくれているなというシーンに遭遇することもちょこちょこ
ありうれしい気持ちになるわけですが、七夕の短冊のメッセージもそんな実例
の1つなのかな
と捉えてます

ちなみに、息子の名前は、『陽真』と書いて『はるま』と読むのですが、
その名前に込めた想いがこちら・・・

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『太陽のように人に力を与え、
 
真っすぐな心を持った人になりますように

人に力を与えられる人になるためには?

真っすぐな心を持つとはどういう意味なのか?

娘に比べたらあまり息子には想いをシェアする機会をとれていない感じが
するので、これからちょこちょこ伝えていけたらと思いますね~

これって、会社や組織なども一緒だと思うんです。
会社では、それらを創業の想いや理念・ビジョンなどと言いますよね。

その想いを、そこで働く人達に伝え続けられているか?

上手な質問をして他人事ではなく自分事として捉えてもらう工夫をし続けているか?

それを継続的にカタチを変えながらもやり続けている組織には必ず
歴史の中で培われてきた良質なカルチャーが存在します。
それは、決して人が入れ替わったとしても、根幹はぶれずに継続され
時代とともに適正進化していく
もの

個人も組織も大切なことは一緒だなと思うわけです。

何かに迷ったり、進むべき道を見間違えたり・・・
そんなときに立ち返る場所や指針や本来のあるべき姿を明確にしておくということ。

将来、我が子たちが、
『あなたのポリシーや大切にしていることは何ですか?』
と問われたときに・・・

私と奥さんがそれぞれの名前に込めた想いを引用して語ってくれたら
うれしいなと思います 
もちろんそれを語れるだけではなく、
自分事として人生の日々の中で体現し続けてくれたら更にうれしいなと思います

今日は、七夕の短冊に娘が書いたメッセージから感じたことを
書いてみました。

確かに、世界の皆が幸せになれる社会や環境が実現できたら素晴らしいですよね
そんな娘の願いが叶うことを親としても期待したいと思います。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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