この圧縮付加な時間は、いつか自分の未来にプラスになる!! ~成功者の共通因子について考える~
- 2026.02.19
- MESSAGEPERSONAL COACHING

成功者とは??
『成功したい!!』という人はいますが、その人にとっての成功のイメージって少なからず人によって違いがあると思っています。
まあ、一般的にイメージしやすいのは、世の中で尊敬されていたり、たくさんの付加価値を生み出していたり、まわりからの評価や評判が高かったり、その結果として人よりお金を稼いでいたり・・・
そんなイメージの人達をそのように思うことが多いとは思います。
『そんな成功者と呼ばれている人達の共通項や共通因子は何なのか??』
一つではないでしょうし、たくさんの要素が絡み合って、その結果に到達していると思います。
個人的に多くの成功者とお会いしたり、そんな人の話を聞いたりしてきた経験の中で自分なりに一つ思い当たる共通項は・・・
「時間の圧縮付加をしていること」
時間の圧縮付加とは?
人生のどこかのタイミングで、死に物狂いで努力をしたり、人の何倍も何かに夢中になる時間を過ごしたり、尋常ではないつらい仕事経験をしたり人の何倍も苦しい思いを乗り越えてきたり・・・
それを人は、「試練」 「修業」 「丁稚奉公」 と表現したりすることもありますよね。師匠と弟子の関係などもその類に入るかと思います。
1日24時間という時間は、平等に存在していますが、その使い方や過ごし方というものは、それぞれ自由ですよね。
でも、本当の自由であるとか、成功を手に入れるためには、不自由な時間や理不尽な時間や余裕がないあっぷあっぷの時間などを圧縮&凝縮して体験する一定の期間が必要なのかなと思います。
なぜならば、成功者と言われるほとんどの人が、人生のどこかのタイミングでそんな期間を過ごしていたという体験談を持っているからなんですよね。
でも、本当に一流の人は、そんな苦労話はいちいち人に話しません。自分への自信を支える根源として、自分の心の中にそっと閉まってあるものです。
その”時間の圧縮付加”によって、人よりもスピーディーに成長できたり、いろいろな仕事をうまく進めるコツを人より早くかつ多く習得したり、まわりとうまく調整してやりくりする術を覚えていったり、人にはできない特別な技術を習得したり・・・
その圧縮と凝縮の時間の中で、多くの力が着実に蓄積されていくんだと思いますね。そのプロセスの中で出会う人物や環境の質も大きく影響しているでしょう。
絶対的なルールとして思うのは・・・
『夢の実現や成功にワープはないということ!!』
ある日起きたら、突然理想の姿を実現している・・・なんてことはないということ!!
人生のどこかの期間に圧縮付加して人一倍頑張っていると、いつかご褒美が待っているわけですよね。
それが、本当の自由であったり、成功というものなのでしょう。そこに到達するまでは、自由でない環境でもがき苦しむ経験も必要なんですよね。
上司や先輩の愚痴を言って、時間の圧縮付加から逃げることに気を使っている人達には、いつまでたっても、誰かに利用されたり、使われたりするだけの環境しか用意されない可能性が高いのかなと。
そんなストイックで超大変な時間を乗り切るためには・・・
①自己肯定感・・・自分の未来を信じる力
②忍耐力・・・あきらめずに継続する精神力、ストレス耐性
③成長意欲&向上心・・・負けず嫌いであること
④素直さ・・・あらゆることを否定せず受容できる心
⑤感謝心・・・叱咤激励してくれる自分のまわりの人達を大切にできる心
そんな要素や性質が備わっていることが必要条件ではないかと思います。
だからこそ、これから未来を担っていく子ども達には、上記のことを身につけてもらうことが本当に必要な教育なのではないかな~とも思いますね。
『時間の圧縮付加体験』
別に自分が成功者というわけではありませんが・・・
私は20代にそんな経験ができる環境が与えられたと思っています。それはそれは、かなりヘビーな日々でしたが、なんとか乗り越えておいてよかったですね。あそこで逃げていたら、今の自分は存在していないことは確かですね。
圧縮付加の期間が一生続くということもありませんのでご安心を。
なぜならば、自分に力がついてくると、同じ仕事でも以前の半分とか10分の1くらいの力でできるようになっていきますからね。でもそれは、ある一定期間の修業や試練のプロセスの後に起こること。
のらりくらりうまいこと人より楽をしようと時間を過ごしている人は、いつまでたっても苦しい、大変、つまらない、おもしろくない、理不尽・・・といった言葉とお付き合いしていく人生になることでしょう。
だから、できれば若いうちに時間の圧縮付加をして、一度壁を乗り越える経験をすることをおススメしたいですね。年をとってからでは、そんなに自分を追い込むことは心身ともにきついですからね。50歳になってしまった今、当時の20代のように働くのは本当に無理だと思いますね(多分死んじゃいます)
別に根性論をお伝えしたいわけではありません。(もちろん根性も大事ですけどね)
自分の器や幅や視点を広げるためには、ちょっとしたキャパオーバーな時間を人生のどこかのタイミングで体験していくことが必要だということですかね。
但し、そんな時間をふてくされてやるとか、めちゃくちゃイライラしながらやるとかでは、その効果はあまり高まらないとも思っています。
『この圧縮付加な時間は、いつか自分の未来にプラスになる!!』
そう思い込んでやりきることも大事だと思うんですよね。
これって基本的な自己肯定感があること、そして人生の中でプチ成功体験をしていることがそこにつながる要素かなと思っています。
辛くても大変でも、ポジティブさの欠片を残しながら取り組むということも、成功する人や成長が早い人の1つの資質なのかなと・・・
今日は、成功者の共通項や共通因子として自分が感じている1つのポイントについて書いてみました。
お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。
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