自分の居場所を大切にしている人は信頼される ~信頼を積みあげていく結果として、自分の居場所が与えられる~
- 2026.05.22
- MESSAGEPERSONAL COACHING

今日は我が子(長女)の12歳の誕生日。
それはつまり、小学生で最後の誕生日。本当に時の流れは早いな~と感じます。
今夜は、家族で誕生日のお祝いです。パパは先ほど、予約していた誕生日ケーキをピックアップしてきました。そして、小学生最後の誕生日、パパからのプレゼントはクロスバイク(ジャイアント エスケープR)

GWに横浜みなとみらいのワイズロードにて購入。マットシルバーというなかなか渋いカラーをセレクト。これからしばらく大切に乗ってもらいたいですね。
さて、今日のテーマに・・・
今日の午前中、コンサルティング先の幼稚園にて、園長先生として一番大切にしたいキーワードを抽出してもらう時間を設定したのですが、そこで熟考の上絞り出されたフレーズが・・・
『信頼』
人間は、本質的な部分にフォーカスして考え抜くと、その答えはシンプルになることが多い。
自分なりには、信頼を積み上げていく大前提となる要素は・・・
①能力と専門性 ②人間性と人間力(人柄)
だと思っています。
まずは、相手のニーズを満たすことができるスキルや技術をその人が身に付けることが必要かと思います。いわゆるその人に”専門性”があることが信頼を得る必要条件ではないでしょうか。
それに加えて、その人の人間性や人間力がある一定レベル以上であることも重要な要素だと考えています。いわゆる「人柄の良さ」も必要ですよね。
自分の経験則ですが、いくら能力や専門性が高くても、相手に対して横柄な態度だったり、相手に対して無礼な態度が多い人は信頼されません。
その逆に、人柄だけよくても、そこに相手が求めていることを提供できる能力がなければ、最終的には信頼されず・・・「あの人、人柄だけはいいんだけど・・・」という評価になっていく。
だから、上記①②はセットで成立するものだと思っています。
それに加えて、『信頼は一日にして成らず』ということで、日々のその人の言動や行動の積み重ねがあって、そこに信頼というものが生まれてくるものです。
日々の言動や行動は、その人が大切にしている自分のスタンスやあり方がカタチ化されると考えています。
では、信頼を積み上げる上での大切なスタンスとは何なのか??
自分としては、以下のポイントを信頼につながるスタンスとしてよく研修や講演でお伝えしています。
【信頼度を高めるための行動スタンス】
①率先垂範・・・自ら手本となり率先して行動する(主体性を持つ)
②言行一致・有言実行・・・口先だけの人間にはならない
③約束厳守・・・約束や宣言したことに対して絶対に甘えないこと
④相手本意・・・自分中心ではなく相手のニーズや思いを大切にすること
⑤自己責任・自責思考・・・他人や環境のせいにして現実逃避しないこと
⑥期待超越・・・相手の期待を上回るような結果と成果を追求すること
⑦感謝と敬意・・・まわりの人に支えられて自分が存在していることを意識する
上記の行動スタンスを大切にしてそれを日々の行動につなげている人であれば信頼度が高い人生を送れているのかなと思いますね。
幹部やリーダクラスの人達には、このようなスタンスをチームで共有してそのような行動を日々当たり前にできるチームをつくっていくことが大切だし、それがリーダーとしてのチームマネジメントでもあるとお伝えしています。
逆に、それらの行動スタンスとは真逆の行動をとっている人やチームは、信頼を日々すり減らす生活をしているんだろうなと。
誰かに指示されなければ動かない人
口は達者だけど行動が伴わない人
いつも約束したことを守ってくれない人
自己愛が強すぎていつも何かや誰かの犠牲者という姿勢の人
他人や環境のせいにしてまったく責任をとろうとしない人
指示されたこともちゃんとできない人、やろうとしない人
「ありがとうございます」「いつもお世話になっています」がちゃんと言えない人 など
このブログでも何度か登場している喜多川泰さんの著書『OneWorld ~みんなが誰かを幸せにしているこの世界~』の中に
『自分の居場所を大切にしている人は信頼される』
というフレーズがあるのですが、この一文は自分が好きなフレーズです。
『信頼を積みあげていく結果として、自分の居場所が与えられる』
というふうに解釈することもできる。
自分の居場所がなくて寂しいな孤独だな・・・というような状況にならないように自分の専門性や能力を磨いていくこと、それに加えて人間性に磨きをかけていくことそして、信頼につながる行動を心がけて実践していくこと・・・
日々充実させたいならば、それが重要だと思いますね。つまり・・・
『信頼を積み上げていく行為とは、自分を大切にする行為そのもの』
ではないでしょうか。自分はそう考えています。
そして、頑張って積み上げてきた信頼は、大事な部分を大きく踏み外すとあっという間に崩れていくという特性をもっている。ここは怖い部分かなと思います。
相手やまわりの人たちからの信頼度が高まらない状況の人は、上記の行動スタンスのどこかがマイナススタンスになっているという視点で、自己チェックされると良いのかなと思います。おそらくそうやって自己分析してみると、思い当たる何かがでてくると思いますよ。
今日は、『信頼』について簡単に自分なりの見解を整理させてもらいました。
お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。
