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自分のお金の使い方の配分調整? ~価値のある経験、自分に影響をもたらす経験に時間もお金も投資する~

昨日から息子の高熱が続いていて学校をお休み。

今日、病院に行ったら、熱中症からの溶連菌発症との診断結果でした。

先週末は土日ともに暑い気温の中、サッカーの試合&練習で日中はほとんど外で過ごしていたので、疲労が蓄積してしまったのでしょう。土曜日の運動会までに復活できるか否か・・・

ちなみに、私は先週土曜日に逗子市のマスターズサッカー大会に参加して、15分ハーフを3試合ほど・・・普段、ほとんどサッカーをプレーしていない中、久しぶりにスパイクを履いて参戦。体力がもつのか、熱中症にはならないのか、ケガをしないのか・・・数々の心配ごとがありましたが、なんとか乗り切って、今は少し筋肉痛。

ということで、かつてそれなりに鍛えた体は、50歳になってもその年代の人達限定ではありますが、楽しくサッカーをするレベルは維持できているようです。

さて今日のテーマは、「お金の使い方」

皆さんのお金の使い方はそれぞれ自由なわけですが、そのスタンスやタイプは、けっこう千差万別なように思います。

たくさんお金があると、どんどん使ってしまうタイプ
貯金をコツコツとし続けるタイプ
量よりも質にこだわって、より良いものにちゃんとお金をかけるタイプ
ある分野にはすごくお金をかけているが、それ以外はあまり無頓着なタイプ
 など

そんなスタンスとタイプの違いの中で、以前こんな話を聞いたことがあります。

『人間は、物質的なものにお金をかけるよりも、
経験的なことにお金をかけるほうが幸福度が上がりやすい』

物質的なものとは、服とか貴金属とか家具とか車とか・・・
経験的なこととは、旅行とかイベントとかコンサートとか食事とか・・・

確かに物質的なものについて人と比較しながら話すとなるとそこに値段が高いとか低いとはなんとなく優劣みたいな感覚が混じってしまうのかなと。

経験的なことは、優劣で比較するという感覚はあまり感じられないので、より多くの人達と話を共有したり、共感したりしやすいテーマなように感じます。

それに加えて、物質的なものの価値やその時の満足感はほとんどの場合、時間経過とともに下がっていく・・・これは自分の経験則からもほとんどそうなっているなと思います。

その何かを購入した後よりも、その購入前にいろいろとネットサーフィンなどをしながら妄想している時間が一番ハッピーだったりしませんか?

自分はけっこうそんな感じです。物質的なものを購入したら満足度はそこがMAXでその後は、次の妄想がスタートするといったサイクルなのかもしれません。

経験的なことは、時間の経過とともにその満足感が下がるというよりも、そのシーンを思い出したり、一緒に経験した人と語り合ったりすることで価値が継続もしくは増幅される違いがあるのかなと思うわけです。つまり、

『価値のある経験、自分に影響をもたらす経験に時間もお金も投資する』

それが本当の贅沢なのかもしれません。お金のより効果的な使い方なのかもしれません。

価値のある経験。自分に影響をもたらす経験というのは、人それぞれ違っていいと思いますが、それらを思い出したときに、楽しい気分やうれしい気分や最高の気分や豊かな気分になれるような経験(コト)なんだと思います。

たとえ、その時に苦労したり、大変だったりした経験もしばらくたってから振り返れば、良い経験と捉えることができたら、それは価値ある経験なのでしょう。

以前の上司からこんな言葉を教えてもらったことを思い出します。

『体験から生まれた知識は人を動かす力を持つ
 体験に基づかない知識は人を惑わすものとなる
 そして、知識は活用するチャンスを経て知恵となる』

そんな視点からも、経験や体験に自分の時間とお金を投資することは大切だとあらためて思いますね。

まあ、当たり前ですが、生きていく上で物質的なものは必要ですから、もちろんそこにお金は使うのですが、経験的なものとのバランスを見直すことも大切なのかなと。

正直、まだ人間として未熟ですから、まわりにいる人達の物質的な豊かさを前に、自分のそれと比較をしてなんだか一喜一憂している自分がいるもの現実ではあります。それを羨ましく思ったり、ちょっとしたジェラシーを感じたり・・・その感覚を完全に取り除けるかといったら正直、難しいかもなとは思います。

だから、完全でなくてもいいので、自分のお金の使い方の配分調整をより経験的なものにシフトしていくことが大切なんだとは思いますね。

『モノよりもコトの時代』

マーケティング的な視点でも最近、かなりよく使われているフレーズですよね。まあディズニーランドなどはまさにその代表例なのかもしれません。ディズニーでは、それを『ハピネスの提供』と表現していますよね。

ここ数年の推移をみると、登山やハイキング、キャンプなどのアウトドアの市場規模が拡大傾向にありますし、それと連動してさらに、アウトドアアパレルの市場規模も継続的に伸びている。それもコトの時代の象徴なのかなと考えられますかね。

キャンプ分野では、最近では宿泊から飲食までトータルでプチ贅沢気分を味わえる『グランピング』が登場してアウトドアコンテンツの1つの選択肢としてそのスタイルを確立していますが、そんな流れも多くの人達がコトの幅やバリエーションを求めだしていると考えたらいいのではないでしょうか。

確かに、上記のコトのシーンには、そんな時間を過ごす人たちの笑顔や楽しく語らうシーンがイメージされます。それがまさにハピネスであり、幸福感そのものなのでしょう。自然とそんな方向に人は導かれているのかもしれません。これは良い傾向と言えますかね。

モノではなかなか継続的に満たされない時代の中で、日々何かと誰かとの比較に一喜一憂し、そんな時間の中で疲弊感が蓄積している人が多いのかもしれません。

そんな人は、モノではなくコトへのお金の使い方にシフトチェンジ、ウェートチェンジして、自分の幸福感の方向性を見出していくことができたらよいのかなと思ったので、今日はそんなことを書いてみました。

経験(コト)への投資ということで、今週、私は7月に行く家族旅行(1泊2日)、8月に行くファミリーキャンプ(2泊3日)のプランニングでいろいろとリサーチをしているところです。子どもたちが喜ぶ、楽しんでくれる、価値ある経験をする時間をイメージしながら、ホテルやキャンプ場を探しているこの時間。実は、それこそ豊かな時間。幸福度が高まる時間なのかもしれませんね。

家族旅行、ファミリーキャンプ、それなりにお金はかかりますが、それがまた、仕事へのモチベーションのつながるわけであり、よい連動につながっているのかなとも思います。

皆さんも価値のある経験、自分に影響をもたらす経験に時間もお金も投資するためのプランニングタイムをとってみたらいかがでしょうか。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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