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塵も積もれば山となる ~ネガティブな山とポジティブな山?~

梅雨はまだあけてないようですが、なんとなく例年よりも雨が少ないような気がするのは私だけでしょうか?

だいぶ気温が高くなって、外での活動はけっこう体力の消耗度が高まっていますかね。きれいな海でゆったりまったりしたい気分。

話は変わりまして、皆さん『ラテ・マネー』というフレーズは聞いたことありますか?

ちらっと本を読んでいたら登場してきて、心にひっかかったので・・・

「特に必要ではないけれど、習慣的に使ってしまっているお金」のことを指すフレーズだそうです。

会食や飲み会があった帰り道、ほろ酔い帰ってくる途中になんとなくコンビニに立ち寄って、存分にラテ・マネーを使ってしまう自分がいます。

買い物に出かけたとき、買おうと決めたものだけで済ませればよいわけですが、なんだかプラスαのアイテムを購入してしまう。そんな人も多いのかなと思いますね。

日々の生活の中で、「絶対に買わなくてはならないもの」以外のものを買っていることはけっこう多いでしょうね。

ネットでの商品購入が当たり前になってはいますが、ポイントなどが溜まっているとついついポチっとしてしまうこともありますよね~

例えば、コーヒーが好きな人なんかは、習慣的に毎日購入している人も多いでしょう。自分もコーヒーに限定しませんが、ペットボトルの飲料系のものは、全体でならしたら毎日1本程度購入しているかもしれませんね。

その金額が150円だとしたら・・・

1ヵ月で4500円 1年で54,000円 20年で100万円オーバー

そうやって数字で明確にするとけっこうインパクトありますね。あまり窮屈に考えすぎるのもストレスになってしまうとは思いますが、それを貯蓄にまわしていれば、20年で100万円以上になるということでもあります。

おそらく、人によっては1日あたりのラテマネー消費額がもっと高額になっている人もいるでしょう。まあ、サブスクシステムなども大きな視点で見れば、ラテマネー的な要素が入っているのかなと。

上記は、消費の話ですが、逆に貯蓄を上手に行うポイントでよく言われるのが・・・

『貯蓄の自動化』

定期的に一定額を自動的に貯蓄するシステムを自分の生活環境に組み込むということ。

確かに、自分自身の経験則から考えても、”自動化”するのは効果的な方法だと思います。

普段のお金の出し入れ用の通帳とは別に、貯蓄に特化した通帳を持つのも1つの方法。 つまり基本的には出金はぜず、入金のみで運用していく。

まあ、なかなか習慣的なことを見直して、行動変革をするのは難しいことですが、ラテマネーを消費から貯蓄にシフトチェンジしていけたら長期的にはそれなりの貯蓄差額になっていくことは確かでしょう。500円玉貯金などは具体的な事例かもしれません。

自分の場合は、衝動買いというよりも『ちょっとしたついで買い』消費が多いのかなとは思っています。逆に売り手側からすれば、もちろんその”ついで買い”を促進するようにいろいろな工夫や仕掛けを用意していますから、そこにまんまとハマってしまう人が多いのも事実でしょう。(自分もその一人なのでしょう)

先日、実家のとなりにあるローソンに、子どもたちとアイスを買いに行ったのですが、気づいたら買い物カゴには、ペットボトルのカルピスとお菓子のじゃがりこが入っていて・・・結局総額1000円に。

近所のセブンイレブンに行けば、レジ横の揚げ物コーナーになる”ナナチキ”を子ども達に定期的にオーダーされてなんだか買ってしまうパパがいる。

まさにこれがラテマネー・・・そういう意味では、子どもは強敵です。

『塵も積もれば山となる』

ネガティブな山はラテマネーの積み重った山、ポジティブな山は貯蓄の山。

同じ山でも大きな違いになるわけですが、これはお金と時間の使い方の価値観によるところもありますので、絶対的にラテマネーが悪いことだとは思いません。

その瞬間のプチ幸せの体感という捉え方もできますので・・・

ただ、具体的な数字で表すと、日々の150円が100万円の消費につながっていくわけですから、ちょっと気を付ける感覚を持つとよいかもしれませんね。

今日は塵も積もれば山となるの、ポジティブ面とネガティブ面について考えてみました。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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