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景色を知識に転換する習慣?? ~半強制的アウトプットの仕組み~

20210813

お盆期間に突入をして、束の間の夏休みをとっている方、そうではない方
といろいろでしょうが、自分は、一応お盆休みをとってこれから家族と
奥さんの実家に向かうところです 

風鈴の音色は個人的にとても好きで、なんだか夏の暑さをやわらげくれる
気持ちになりますよね
この画像を見ているだけでも、頭の中では あの心地よい音色が響いている人
が多いことでしょう。少しは癒されているでしょうか

さて、今日は・・・

『日々の景色を知識に転換する習慣』について

何気なく街を歩いている時、以前あったはずの建物が取り壊されていたり、
お店がクローズしていたりするシーンを見かけることは多いものです。

そんなとき・・・

『あれっ?この場所、前は何だったっけ?』

『あれっ?このお店、前はどんな店だったっけ?』

となって、なかなか思い出せないことってないですか?

いつも通っている道でいつも見ていたはずの過去の景色が
頭の中に舞い降りてこないことがありますよね

つまり、『景色が知識になっていないことに気づく瞬間』なわけです。

そこで思うのは・・・

景色は意識してみていないと、知識にも情報にも転換されないということ
逆に、知識になっているモノやコトは、必ず頭の中で転換作業が行われた
からそうなっている
ということ

コンサルタント修行中の若いころによく先輩方に言われたのは、

”常にアンテナを張りなさい”
”24時間スイッチオンでいなさい”

ということですね。

ぼーっとして歩かないで、いつもインプットのアンテナを張りながら
歩いたり、モノゴトを見たりすることを習慣にする
ようにしつけられました

皆さんが今リサーチしているものや買いたいと思っているものはありますか?

もしそれが明確になっている方であれば、街を歩いているときに
それらのモノがやたらと目に入ってきたり、やたらと目に飛び込んできませんか?

それはなぜか??

これを、脳科学的に解説すると、
人間の脳の「サーボメカニズム」が働いているとなるそうです。

人間は、興味関心があるものが頭の中で定まった瞬間に、
それに関連する情報を自動的に集め出すことができる
ということですよね
実は、その本来人間に備わっている能力を引き出すための言葉が・・・

『常にアンテナを張りなさい』 『24時間スイッチオンでいなさい』

ということなのかもしれません

同じ時間を過ごしていても、あらゆるモノゴトに興味関心が高い人と
低い人の時間の使い方や質は大きく異なる
ということです

それが、毎日少しずつの差を生んでいくわけですから。その積み重ね
の結果として、人生にも大きな差が生じることになると思います

自分は若いころにそんなしつけを受けて、当然今でも日々少しは
意識している人間なので、アンテナは張るようにしています
でも、本来人間とは、完璧ではない生き物でしょうから、そのアンテナは
日によってレベルが安定しないのも事実なのです

そんなときに、アンテナのレベルをある程度担保する方法として
おススメしているのが、

『半強制的アウトプットの仕組みを作ること』

自分の場合は、その仕組みがこのブログを書く習慣なのです

よく読んでくれている方に、『いつも大変ではないですか?』と
言われることもあるのですが、自分に必要なことを自分に課しているので
大変でもやり続けることを大切にしています

だから、お盆休みであろうが、ちょっとの時間を活用して書いています。

『継続は力なり』という言葉を信じながら・・・

できる限り週に2回~3回の記事を書くことをミッションにしていますので、
そのネタを探して、頭でいろいろ考えている時間、そして街の景色や人々を
見ている時間、本や雑誌やネットを見ている時間・・・
つまり、その時間はアンテナのレベルがある程度担保されている時間だと
自分では認識しています

あらゆる情報の中から、自分の心に響くフレーズや共感度が高いフレーズ
を発見したらすかさずiPhoneにメモをしておくことを習慣にしています。

そして、近いうちにそのフレーズをベースにした記事をこのブログにアップ
することで、ふと遭遇した景色やシーン、そしてふと気になった情報やメッセージ
を自分の知識や思考の転換や整理につなげていくという自分の中の仕組み化
なのです

このように、普段の生活の中に登場する景色や風景などを
知識や情報や付加価値に変えていくことが、時間の質を高めるということだと
思っています

そのためには、景色や風景や遭遇するシーンや体験などに
”意味づけ”をしていくことが大切
ですよね。

『時間の質を上げる=意味づけの習慣化』

景色を知識に変える習慣を身に付けていくことによって
頭が活性化しますし、コミュニケーション能力も高まると思いますね
 
自分の人生プロセスの中でとてもよい体験をさせてもらったことは、
20代からコンサルタントとして、講演や研修講師などの仕事を平均の数倍の
レベルでやり続けてきたこと
だと考えています。

それこそ・・・

”半強制的アウトプットの仕組み”の一部となります

若くてまだ力のなかったときには、講演や研修の1・2週間前からは、
何冊も本を読んだり、話すことをすべて書き出してみたり・・・
けっこうな準備をしなくてはならなかったのですが、それが今の力に
つながっている
ことは確かですね

時間の質を高めて、より有効に使って、更に成長を加速させていきたい
と思っている方がいましたら、例えば以下のようなアウトプットの仕組みを
ご自身に課してなるべく習慣化することを推奨します


①日記やブログを書く(意味づけと自分事への転換がポイント)

②人にたくさん会っていろいろなことを聞いたり話したりする機会を作る

③人前でプレゼンや講演をする機会を作る

アウトプットの環境はそこに責任に伴えば伴うほど、
アンテナの張り方にテコがかかります
のでそれはご自身でうまく
調整していけばよいでしょう

また違う観点から言えば、部下や若手を成長させたいと思っている
先輩やリーダーの方々は、上記のような環境を設定してあげると
成長が加速する要素になる
とは思います
ただ、その人のレベルに合わせて調整してあげることが大切ですが・・・

逆に、この責任の伴うアウトプットの環境を自分に課していない人
もしくは誰かに与えてもらったそのチャンスからいつも逃げてしまう人もいる。
どちらかと言えば、世の中でそういう人のほうが多いのかもしれない

そういう人は、アウトプットの前提となる質の高いインプットがいつも
できていない(する必要がない)ので、景色が景色のままで人生を過ごして
いるだけ
になってしまう・・・別に大したことではないと思うかもしれないが
これが積み重なって大きなアウトプットの差になっていると自分は思っています。
つまり、その人が生み出す付加価値の差になっているということ

自分はこれらを『勉強好き』というフレーズで成功する人の大切な1要素
としてお伝えしているのですが、今日はそれを自分の見解とともに
お伝えしてみました。

景色を知識に転換する習慣を自分に課して、そんな時間も楽しみながら
ご自身の時間を有効に活用していただけたらと思います。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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