主体的に相手に喜んでもらうことをいつも考えて行動する ~人生の好循環と悪循環の分かれ道~
- 2025.11.21
- MESSAGEPERSONAL COACHING

今日は天気も良かったので、午前中は久しぶりに海までランニング。この時期は寒すぎずとても快適に走れますね。心と体のリフレッシュタイムになりました
さて、このブログのタイトルは 『HAPPY MIND CREATOR』
読んだ人が少しでもご自身のハッピーにつながるきっかけにしてくれたらうれしいな・・・
そんな思いが込められています。そんなブログ投稿も今日で1845投稿目。
ということで、今日は『ハッピー(幸せ)』をテーマに書いてみたいと思います。
幸せって何なんだろう??
完全なる回答はなくて、人によって、幸せの定義や解釈も異なるのかなと思っています。
「幸福の習慣」という本には、幸福に関する世界的な調査の結果として人が幸せを感じるためには、以下の5つの要素を満たす必要があると書かれています。
①仕事上の幸福
②人間関係の幸福
③経済的な幸福
④身体的な幸福
⑤地域社会の幸福
皆さんは上記の①~⑤の幸福度はいかがでしょうか。
確かに、生きていく上で重要な要素ですよね。例えば・・・
仕事がすこぶる楽しくでやりがいを持ってできていたのに急に体調を崩してそれができなくなってしまった・・・
経済的には、かなり豊かで多くの欲しいモノを手に入れることができているけれども、人間関係が悪く、日々孤独を感じている・・・
そんな人生のシーンを経験している人もいるでしょう。
だから、上記の1つの要素だけが満たされているだけでは幸せではないんでしょうね。全体の調和やバランスの総合ポイントが、ハッピー指数となる。
このような考え方を個人的には『バランス理論』とネーミングしています。自分にとって、人生で大切なことは何か?という問いかけに対して”バランス”という感覚はけっこう意識していることです。
自分が出会ってきた人を思い浮かべてみると人生でうまくいっている人はバランスがよい人が多いですね。バランスがとれる人は、部分思考ではなく全体思考する力が長けているという特徴がある。
上記の①~⑤に関しても、他が良くても何か1つのバランスが崩れただけで全体が総崩れする可能性がありますからね。
そして、『ハッピー(幸福)は人間関係を通して伝染していく』という考え方もその本には書かれています。
ある研究結果によれば・・・
『日々接している家族や友人が幸せを感じている場合、その人が幸せを感じる可能性が15%高まる』
とのこと。
人生の中で、もちろん家族は当然ですが、多くの人達と接する機会がありますが、やはり、誰と時間を共有するかがハッピーマインドに与える影響は大きいということです。
なんとなくこれって、人間が本能的にわかっている部分なのかなとも思います。だから、自分自身が幸せそうにしていれば、多くの人が近寄ってくるし、その逆に、いつもイライラしていたり、後ろ向きでくよくよしていると人はだんだん離れて行ってしまうものかなと・・・
ただ最近ちょっと感じているのは、SNSを通じた人と人の間接的接点が昔よりもかなり増えている背景の中で、『見せかけの幸福感』みたいなものも登場しているなということ。
必要以上に、自分の生活がキラキラ輝いているように演出PRしている人多くなっていませんか??
でも、本当の自分ではなく偽りの部分でつながった人たちを維持していくための時間は偽りの時間の継続でしかないので、最終的に崩壊しちゃうと思うわけです。それって、最終的にハッピーではないでしょう。
そんなことなど最近感じている実態も踏まえて、自分の見解として思うことは・・・
『仕事でも、プライベートの人間関係でも、自分とご縁がつながった人たちに対して、敬意を払い、その人の幸せにつながるようなサポートやご支援を提供できている時間をより多く増やせている人が、本当に幸せな人なんじゃないかなと』
本当に幸せになりたければ、幸せをもらおうという思考ではなく、与えようという思考が大切なんでしょうね。そのプロセスの結果として、与えられることも増えていく。
これこそ、『人生の好循環サイクル』ですよね
おそらく、そういう時間を日々の中で継続できている人であれば、上記の①~⑤の要素が高いレベルで満たされていくのではないでしょうか。
仕事上、自分でも気づかない間に『人生の悪循環サイクル』にはまり込んでしまった人の相談に乗ることもありますが、まずは、自分がその状態であること に気づいてもらうことが大切なんだと思います。
もしくは、自分が弱い分野や要素に向き合わず、そこに蓋をしながら過ごしている人もいるなと感じるときがあります。
この仕事は好きでないから・・・別にいいや適当にやっておけば
人間関係は得意でないから・・・別にいいや会わなくても
お金はそんな稼げないから・・・しょうがないかなこのくらいで
もともとカラダが弱いから・・・健康管理なんかしてもしょうがないや
地域なんて興味ないから・・・別に皆がやっていても手伝う必要なんてないや
そんなふうに、蓋をして自己正当化しようとしている人達も存在している。自分としては、このような思考がその人のハッピー指数をどんどん減少させていく根源的なものだと考えています。そんな時間のプロセスの蓄積の中で悪循環サイクルの入口がどんどん近づいてくる。
いつかわかってくれる、理解してくれる、助けてくれる人がいる・・・そんな思考が見え隠れする部分なのですが、個人的には、そういう人達を『ずっといじけている人達』と表現しています。
もちろん、自分も含めて、人生の一時には、いじけてしまう時だって誰にもあると思いますが、それがクセになっていたり、いつまでもそうしていることは、幸せにつながる時間ではないと思っています。
それは、幸せをもらおうとしている時間でしかないからですよね。
ということで、まとめ的には、繰り返しになりますが、
『本当に幸せになりたければ、幸せをもらおうという思考ではなく、与えようという思考と行動をより多くしていくこと。』
つまり、『主体的に相手に喜んでもらうことをいつも考えて行動する』ということなんだと思います。
まとめてしまうと、当たり前だよね・・・と思う方が多いのかもしれませんが、この当たり前を日々できているか否かが、人によって大きな差がついているポイント。
今日も『人生の好循環サイクル』を多くの人達が維持できるような時間が多くなるといいなと思い、自分の思いを整理してみました。
明日から3連休ですが、私も息子もすべてサッカー三昧になりそうです。
お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。
