人間は、無意識に「1/fゆらぎ」を求めている? ~自分の調整機能を働かせるために~
- 2026.04.21
- MESSAGEPRIVATEPERSONAL COACHING

今日は束の間のフリーデー(=コンサルティングサポートなどで移動や稼働がない自宅業務の日)ということで、午前中は久しぶりに海までランニング。(葉山公園~一色海岸~逗子海岸)
平日の朝、海までランニングをして景色を見ながら頭を無にする。なんとなくそんな時間を1か月に1回か2回くらいとるようにしているかもしれません。
元々体育会系ではあるので、運動をしていないと自分が退化していく気持ちが強いこと、そして、汗を流すことでデトックスしたいこと、海を見ながら頭を無にする時間で心身ともにリラックスタイムをとること。ある程度のカロリー消費をして、体重コントロールのプラスにつなげること。
そんな効果やメリットを求めて、自然と行っている感じですかね。

今日は葉山公園まで自宅から6キロちょっとのランニングをして、ベンチや砂浜に座りながら海を眺めて休憩をする時間。この時間も自分にとってはおそらくカラダと心が求めている時間なんだろうなと思いながら、今日は20分くらい海を見ていました。
もちろん、景色も素晴らしいのですが、ふと思ったのは『波の音』
実は、自分にとって、『波の音』はかなりリラックス効果につながっているのではないか?
そんな直観?が働いたので、即座に調べてみると・・・
『波の音には、人の気持ちを落ち着かせたり、リラックスさせる効果がある。規則的かつ不規則な揺らぎを持つ「1/fゆらぎ」が脳に安心感を与え、自律神経を整えるためである』
『胎内で聞いていた音(羊水と通した音)に似ていることや、心拍に近いリズムであることも本能的な安心感につながっている』
そんな解説がありました。
ということで、海の景色というよりも実は、波の音を聞く心地よさを期待して本能的感覚でそういう場所で休憩しているのかもしれないなと。
規則的かつ不規則な揺らぎを持つ「1/fゆらぎ」
ということで、なんとなく波の音の他にあるものとして思いついたのが
『焚き火』

不規則に揺らめく炎とあのパチパチという音。
我が家も定期的にキャンプに行くのですが、子ども達も焚き火の時間は何かを感じているのか、炎をじっくり見ながら、心地よいまったりタイムとして過ごしています。
これも明らかに、「1/fゆらぎ」によるリラックス効果でしょうし、本能的な感覚として人間が求めている時間なんだと思いますね。けっこう、『焚き火をやりたいからキャンプに行く!!』という人も多いかもしれませんね。
無意識に、そんな時間を自分はライフタイムの中に散りばめているわけですが、ある意味、理にかなっているということなんでしょう。
そう考えると、お散歩しながら、すぐに海に行ける場所に住んでいるのは豊かなことなんだなとあらためて感じることができます。
Youtube等で、波の音を聞く動画や焚き火をひたすら観賞する動画はありますが、やはりリアルのほうが直接的な部分で人の心と体に与える影響は強いでしょうね。
『人間は、無意識に自分にとって必要なこととして「1/fゆらぎ」を求めている』
のでしょう。
今、過緊張やストレス蓄積や寝不足などを感じている人は、「1/fゆらぎ」のある環境に身を置いてみることで少し緊張がほぐれたり、ストレスから解放されたり、睡眠の質が向上したり、そうやって自分の状態を良い状態に維持していくことも生きていく上でとても大切なことではないでしょうか。
私の場合は、普段のライフタイムの中で、海までランニング、キャンプで焚き火という環境をなんとなく散りばめながら自分の調整機能を働かせているということなんだと思います。
皆さんもご自身なりの上手な調整機能を生活の中に取り込んでいくとよいのではないでしょうか。
今日は海までランニングして、休憩中にふと感じたことからお伝えしてみました。
お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

第2回(5月16日開催)参加者募集中!! 詳細は以下からご確認ください。
第1回は参加できなかったけれど、第2回は参加してみたい・・・そんな方も大歓迎です。
もちろん前回の振り返りからスタートしますのでご安心あれ。初心に戻って原点を学び直したいという、新人ではない先生たちの参加もOKです。ご興味ある方は、ご連絡下さい。
※2回目のみご参加したい方の受講料は11,000円(税込)となります。
※お申込みフォームのメッセージ欄に、『第2回5月16日の参加希望』とご記入下さい。


