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継続することが目的ではない、継続する目的を見失わない!! ~継続の中で工夫と変化をし続ける~

 

ワールドカップにまったく出場もできなかった日本の時代から、今はアジアの中では最強のチームと言われるようになり、そして、ワールドカップでも決勝トーナメントに進出できるようになった。

Jリーグが発足したのが1992年。それから30年以上の日本のプロサッカー文化の積み上げがあってこその今。しかし、世界のトップと言われるチームはそれ以上のサッカー文化の積み上げをしてきたことは事実。

ちょっと調べてみると・・・

世界最古のサッカーリーグは、今のイギリスのプレミアリーグの前進となる「フットボールリーグ」と呼ばれるものらしい。なんと1888年に創設。

つまり、日本の100年以上前から、プロサッカーリーグが存在していたということ。そんなリーグの創設から約140年を経過して、今の世界最高峰と言われるプレミアリーグが存在している。そこには、世界の超トップ選手が集結して、ものすごく高いレベルで毎試合しのぎを削っている。

そういう意味ではまだまだ優勝を争えるチームになるだけの歴史やカルチャーや経験値という部分では、世界のトップ国と比べて足りていない・・・というのが日本サッカーの今の実情なのかもしれませんね。

そこで、本日のテーマは『継続は力なり』

いつからかは知りませんが、おそらく自分が生まれる前から語り継がれている言葉なんだろうと思います。そうやって歴史を超えて語り継がれる格言的なものがありますが、どんな時代においても普遍的に大切なメッセージだからこそ多くの人達から発信されてきたのでしょう。

つまりそれは・・・『永遠不変の真理』

でも、永遠不変の真理を言葉でインプットしたときに、その解釈レベルは実は人によって差があるのも事実。

『継続は力なり』というメッセージを伝える側と受け取る側には少なからず解釈のギャップが発生する可能性があるのかなと・・・

今、自分がある一定期間、継続しているものはあるか?』

そんな質問をされたら、皆さんはどんな回答をしますか?

自分のことをふと考えてみると、まさにこのブログは継続していることの1つですかね。

2010年4月からスタートして、かれこれ16年以上書き続けています。そして本日のブログ記事投稿で
『1905記事』に到達。もうすぐで、2000記事アップが見えてきました。

自分で言うのもなんですが、けっこう書いてきたなと・・・週3回ペースくらいでアップすることを目標に継続してきました。もちろんその頻度で書けないこともありますが、ある程度のペースは守り続けています。

正直なところ、1つの記事を書くのに30分~90分程度はかけているのでこのブログを書くことに投資してきた時間は950時間~2850時間(40日~120日)

書くことで別に時給がもらえるわけでもないのに・・・(書籍化のお話はちょこちょこいただいていますが、今のところ考えていません)

『ではなぜ継続しているのか?』

そこには明確な目的があるから』に他なりません。

経営コンサルタント、パーソナルコーチ、ビジネスプロデュース、デザインディレクション・・・そんな役割を担う日々の仕事をしている中で・・・

『自分の思考を時流適応しながらちゃんとその都度、整理しておかないと、あらゆる場面でのアウトプットの力を維持できない』

と考えているからです。

その時、感じることはできても、時間の経過とともにその感覚や思いはよくもわるくも忘れてしまうのが人間。だからこそ、そこで感じたことや思ったことや学んだことをそのときに文章化しておくことで、自分という人間の振り返りにも役立てたいという目的もあります。まあ、自分日記ですよね。

自分がこのビジネススタイルで提供できる価値を維持向上するために必要なことだと思って取り組んでいます。日々思考の整理をして発信する行為を繰り返すことで、多種多様な情報の中でモノゴトをぶれずに判断できるようになるための自己トレーニングとでもいいましょうか・・・

ということで、自分の思いや思考の整理という目的のウェートが高いので、少々文章が長くなる傾向があるのでそこはご了承いただければと思います。まあ、そのついでに読んだ方の参考やヒントにつながればこれ幸いという感じです。

前置きが長くなりましたが、何を言いたいかというと・・・

『継続は力なり』という言葉を聞いて、なんでも継続すれば力がつくという認識で、とりあえず長くやっていればいいんでしょ・・・そんな感覚でやっているだけの人はあまり意味ないですよ。

という話。

『継続することだけが目的になってしまっている人』

そういう人とたまに遭遇することがあります。

長くやっていること、継続していることだけを自慢する人もいますが、それがどんな価値につながってどんな成長につながってというところまでリアルに語れないと、ただの自己満足になってしまうのかなと・・・

例えば、セミナーや勉強会に参加している回数を自慢している人にありがちなケースですかね

セミナーや勉強会に参加したら成長するのか?

そうではないですよね。そこでヒントを得たものを活かして、自己改革、自己変革していくから成長するわけで。

もちろん、継続することで成熟度があがり、その結果として成長するという論理は成立すると思うのですが、それよりも大切なことは・・・

『継続する目的を明確に持って継続すること』

この継続の行く末に何を得ようとしているのかどんな力をつけようとしているのか?

継続の先にあるゴールは何なのか?

それが明確になっているからこそ、その継続プロセスの中で工夫が生まれ、必要とされる変化をしていくことができる、だから力がつく。

ということなんだと自分では解釈しています。

自分の中ではそれが『継続は力なり』という言葉の真理だと思っています。

ある尊敬している方からは、『意図的な体験の積み上げ』という言葉でも教えてもらいました。

そんな意味合いを端折って『継続は力なり』という言葉だけで伝えたらあとから・・・

「ずっと続けているんだけど力がつかないんですけど・・・」

なんてことを言われてしまうかもしれませんよね。

『継続することが目的ではない、継続する目的を見失うな』

ということでしょうか。

違う視点でお伝えすると・・・

『成し遂げたい未来の夢や目的に対する思いが強いからこそ、継続性が高まる』

という解釈もできるとは思っています。

継続することが先なのか、なんとしても成し遂げたい夢や目的を持つことが先なのかは人によって違うと思いますが、両立させることが一番のポイントなんだと思います。

ただ、なんとなく継続しているだけでもダメ、ただ、漠然と夢や目的を持っているだけでもダメ

その夢や目的に向かって踏み出すこと、
そして踏み出したらそれを続けること
その継続の中で工夫と変化をし続けること、
その先にこそ、光があるのでしょう。

今日は、ワールドカップの決勝トーナメントの各国の激闘を体感しながら感じた『継続は力なり』という言葉の真理について、自分なりの解釈を整理してみました。

日本代表は継続の中で、個人でもチームでも今回の経験を経て更なる工夫と変化を続けていくことでしょう。それが優勝を狙えるチーム力を培っていくということでしょう。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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