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常に流れを止めない?? ~物事が滞留し淀んでいるところから人は離れていく~

大方の予想では、「フランスのほうが強いのではないか?」 そんな風潮があった中で、スペインの完璧なまでの試合展開と勝利。しびれましたね~

まさに、「個の力とチームワークの融合の頂点」そんなチームが今のスペイン代表チームだと感じました。強さとは何か?を学ばせてもらった試合。

ほぼいいところを出せず、突破口を見いだせず敗戦してしまったフランス代表は、フラストレーションがたまる最後になってしまったでしょう。

昨日、今シーズンから新しく顧問契約をさせてもらった認定こども園に訪問をしてのコンサルティング。正職員のすべての先生と個別面談をしてほしいとのオーダーでしたので、1人15分~20分程度とショートタイムではありますが、合計9名の先生と面談対応をしてきました。

経験則から言えることは・・・

面談終了後に私がどっぷり疲労してしまう園は、状態が良くない。

私がまったく疲労せず前向きな気分で終われる園は、状態が良い。

この”状態”はある意味、ES(従業員満足度)とも表現できるでしょう。昨日の園は、全体的にポジティブモードの先生が多く、不満もほとんどなかったので、もちろん私も疲労感ゼロ。つまり、それは従業員満足度のスコアがかなり高いという捉え方にもなります。

そんな面談の中で、数人の先生に以下のような質問を投げかけました。

『自分の中で大事にしていることは?モットーにしていることは?』

急に言われると皆さん、戸惑いを隠せないようで、即座に返答はできないのですが、少し考えて返答をしてくれました。

皆さんは上記の質問をされたらどのように回答をしますか?

個人的には、いくつか大切にしているキーワードがありまして、その1つが

『流れと循環』

これはいろいろな視点で考えることができますが、まずは健康管理の視点で言えば、『血流』

昔、家族であるTV番組を見ていたら、相手にぶつかって転んだことが原因でそれ以来、2時間前のことを思い出せない女の子のストーリーをやっていました。2時間前のことを忘れてしまうのですから、当然通常の生活や学校での勉強にも支障がでてしまう・・・そんな連続に自分の将来も前向きにイメージできない日々。MRI検査をしても特に脳に異常があるわけではなく、主な原因がわからず過ぎてい行く日々。

そんな症状を多くの人達に発信する中で、一筋の光が・・・その症状の専門医とつながり、専門機関の細かいデータ分析によれば、その原因は、『脳しんとう』と判明。脳の各器官における血流量が標準値をすべて下回っているという検査結果。

そして、専門機関での女の子のリハビリがスタート。

そこでのリハビリのメインプログラムは『カラダを動かすこと』&『脳に刺激を与えること』

つまり、血流量をカラダも脳も高めていくこと。

最初は、めまいを起こすなどつらそうでしたが、彼女も頑張った結果、5日間程度でデータが標準値以上に戻り、記憶もかなり改善されて、彼女に未来に明るい光が戻ってきたというストーリーでした。

カラダって本当にちょっとしたことに狂いが生じるだけで、こんなことになってしまうんですよね。自分や我が子にも運が悪ければそうなる可能性なんて常にありますよね。

まさに『流れと循環』が大切だという実例だと思います。

カラダにとっては血流がどれだけ重要かということです。

例えば、川の流れだって、流れが止まってしまったら水が淀みそれがしばらく続くと腐っていく。

歴史を振り返れば、すべての文明は大きな川のあるところで発生している。川が流れ続けることで、そこには飲める水があり、そこに多くの生命が育まれそこに人間や動物が集い、1つの文化や文明を作ってきたことは事実ですよね。

私たちの日常生活の中で流れを止めないで循環させていくということは・・・

情報をインプットしたら、アウトプットにつなげるということ

チャンスを得たら、チャンスを活かす行動をするということ

お金を得たら、ため込み過ぎずに有効に使うということ

誰かに親切にされたら、その人もしくはまわりの人に恩返しするということ

インプットしただけで終わる、チャンスをもらっているのに動かない、お金をため込んでいるだけで自己投資しない、恩返しの行動ができていない・・・

そうやって循環させず、あらゆることを滞留させてしまっている人の日常や人生はだんだん淀んでいってしまうのでしょう。

例えば、同じ場所、同じ動き、同じ脳の使い方・・・という環境に立ち止まっている人には、当然新しい情報も流れず、新しい人との出会いも起こらないわけです。

流れの太さや細さや速さや量という指標がありますが、それらはあまり重要ではなく、重要なことは・・・

『常に流れを止めない』

ということなんだと思います。

もしくは淀んでいる自分に気づいたら、そのままの自分に滞留せず、流れを作りだそうと動くことが大切ではないでしょうか。それが、地球の歴史や人間のカラダや普段の生活の中から学ぶべき大切なエッセンスのように自分は感じます。

流れを止めていない、循環させている人とは、つまり変化し続けている人とも言えるでしょう。

『流れと循環=変化』

新しい流れや変化のあるところに人は集まってくる。

そこからまた新しい価値やカルチャーが生まれてくる。

旧態依然として物事が滞留し淀んでいるところから人は離れていく。

ちょっと考えてみるといいかもしませんね。

今の自分は淀んでいないか?滞留していないか?

ちゃんと流れているか?循環システムが働いているか?

そんな自問自答を繰り返し、自分自身の軌道修正をしていくことが『流れをつくる』という行為であり、その流れが人生を豊かに健康に楽しく過ごしていくポイントの1つだと思います。

『良い流れを見極めて、そこに乗る』という感覚や視点も大切だと思います。

今日は自分が大切にしていることという観点で、メッセージを書いてみました。

お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

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