成功・成長スピードが加速する人の共通ポイント=『時間の圧縮負荷』~時間の使い方で人は差がついていく~
- 2026.10.23
- MESSAGEPERSONAL COACHING

10月もあっという間に後半に突入。過ごしやすい季節にはなってきましたかね。
最近、自分と時間軸が異なる人との仕事の中で、時間に対する感覚や価値観の差異を大きく感じることがあります。
実際にある事例で言えば、スケジュール調整等のメールの返信で2・3分で終わることなのに、それを何日も先延ばしにしてしまう・・・
それによって、その他大勢に人に時間のストレスを与えているし、そこに関わる人たちの大切な時間を奪っていることに気づいていない。これってお金に換算してしまうとかなりの損失につながるよろしくない行為だと個人的には思っています。
そんな見解のブログはかつて書いた以下の記事をご覧いただければと思います。
成功者とは??
その言葉の意味合いは人それぞれ解釈が異なるとは思いますが、世の中で尊敬されていたり、たくさんの付加価値を生み出していたり、まわりからの評価や評判が高かったり、その結果として人よりお金を稼いでいたり・・・そんなイメージの人達をそのように思うことが多いとは思います。
『成功者と呼ばれている人達の共通項は何なのか??』
一つではないでしょうし、たくさんの要素が絡み合って、その結果に到達していると思います。
個人的に多くの成功者とお会いしたり、そんな人の話を聞いたりしてきた経験の中で自分なりに、いろいろな要素の中で一つ思い当たる共通項を抽出するとしたら・・・
「時間の圧縮付加をしていること」
時間の圧縮付加とは?
人生のどこかのタイミングで、死に物狂いで努力をしたり、人の何倍も何かに夢中になる時間を過ごしたり、尋常ではないつらい仕事経験をしたり人の何倍も苦しい思いを乗り越えてきたり・・・・そんな状態のことを指します。
それを人は、「試練」 「修業」 「丁稚奉公」 と表現したりすることもありますよね。師匠と弟子の関係などもその類に入るかと思います。
1日24時間という時間は、平等に存在していますが、その使い方や過ごし方というものは、それぞれ自由ですよね。
でも・・・
『本当の自由であるとか、成功を手に入れるためには、不自由な時間や理不尽な時間や余裕がないあっぷあっぷの時間などを圧縮&凝縮して経験する期間が必要』
そんなふうに思います。
なぜならば、成功者と言われるほとんどの人が、人生のどこかのタイミングでそんな期間を過ごしていたという逸話を持っているからなんですよね。
でも、本当に一流の人は、そんな苦労話はいちいち人に話しません。自分の自信を支える根源として、自分の心の中にそっと閉まってあるものです。
その”時間の圧縮付加”によって、人よりもスピーディーに成長できたり、いろいろな仕事をうまく進めるコツを人より早くかつ多く習得したり、まわりとうまく調整してやりくりする術を覚えていったり、人にはできない特別な技術を習得したり・・・自分に付加をどれだけかけられるか、ストイックな時間を過ごせるか・・・
これは重要なポイントだと思います。
絶対的なルールとして思うのは、『夢の実現や成功にワープはない』ということ!!
ある日起きたら、突然理想の姿を実現している・・・なんてことはないということ!!
人生のどこかの期間で圧縮付加して人一倍頑張っていると、いつかご褒美が待っているわけですよね。それが、本当の自由であったり、成功というものなのでしょう。そこに到達するまでは、自由でない環境でもがき苦しむ経験が必要なんですよね。上司や先輩の愚痴を言って、時間の圧縮付加から逃げることに気を使っている人達にはいつまでたっても、誰かに利用されたり、使われたりするだけの環境しか用意されないのかなと。
そんなストイックで超大変な時間を乗り切るため、つまり時間の圧縮負荷を乗り越えていくためには・・・
①自己肯定感・・・自分の未来を信じる力
②忍耐力・・・あきらめずに継続する精神力、ストレス耐性
③成長意欲&向上心・・・誠実な負けず嫌いであること
④素直さ・・・あらゆることを否定せず受容できる心
⑤感謝心・・・叱咤激励してくれる自分のまわりの人達を大切にできる心
そんな要素や性質が備わっていることが必要条件ではないかと思います。そして、未来に成し遂げたい自分のイメージや夢を強く渇望する強いマインドを持っていることが大切。
だからこそ、これから未来を担っていく子ども達には、上記のことを身につけさせることが本当に必要な教育なのではないかな~とも思いますね。
時間の圧縮付加!! 私は20代にそんな経験ができる環境が与えられたと・・・
それはそれは、かなりヘビーな日々でしたが、なんとか乗り越えておいてよかったですね。あそこで逃げていたら、今の自分になっていないことは確実ですからね。
『圧縮付加の期間が一生続くということもありませんのでご安心を。』
なぜならば、自分に力がついてくると、同じ仕事でも以前の半分とか10分の1くらいの力でできるようになっていきますからね。でもそれは、修業や試練のプロセスの後に起こること!!
のらりくらりうまいこと人より楽をしようと時間を過ごしている人は、いつまでたっても苦しい、大変、つまらない、おもしろくない、理不尽・・・といった言葉とお付き合いしていく人生になることでしょう。
だから、できれば若いうちに時間の圧縮付加をして、一度壁を乗り越える経験をすることが重要だと思います。それが成功への道しるべになるし、成長スピードを最大化していく環境設定でもあります。
年をとってからでは、そんなに自分を追い込むことは心身ともにきついですからね。今、自分が経験した20代のように働くのは本当に無理だと思いますね(多分死んじゃいます)
今日は、時間に対する価値観のギャップを感じる日々において、あらためて大切だなと思っていることをお伝えしてみました。
『時間の使い方で人生は変わる』
『時間の使い方で人は差がついていく』
当たり前ですが、当たり前の中にある大切なことを再確認することも大切ではないでしょうか。だからこそ、相手の時間を無駄に奪ってしまう人やその行為はよろしくないですよね。
お読みいただいた方の何かのヒントと未来のハッピーに少しでもつながれば幸いです。

